短く濃いバスケット人生
私は中学からバスケを始め現在高1の時にやめました
始めた当初は全く興味がなくただ流すようにバスケをしていました
僕がバスケに本腰を入れ始めたのは3年生が引退した時期です
別に3年生が嫌いだったという訳では無いです。笑
僕はバスケットの知識ZEROから始めたのでとりあえずYoutubeでバスケのポジション別の役割という動画を一通りみてSGというポジションに一目惚れしました
そこから僕はSGになるためにシュートフォームを変え続けてシュートフォームが完成しました
そして月日が流れ中1、中2そして中3になりました
私は2020年の年の中3でした
2020年といえば未だに収束が見えない最近流行りのウイルスが登場した年です
2020年はほんとに当たり前がどれだけ素晴らしい事だったかを感じさせてくれました
中学最後の試合は代替試合となり一応いい結果では終われました
今中学で部活をしている皆さんにはやるなら必死にやってほしいです
これはほんとに引退した途端もっとやっとけばよかったという気持ちが込み上げてくるのでほんとに後悔して欲しくないです。
私は後悔しました。後悔したところで戻ってくるものでは無いのでほんとに今の中学生の皆さんには頑張ってほしいです🥰
高校での部活の話はいいものはありませんが1つ2つはあるのでそれだけ話させてください😋
高校での部活の思い出は初日から体育館に行って練習終わりの試合でスリーを12本くらい入れて先輩に実力を見せつけたことです。笑笑
あとは練習試合で1年の中で1番最初にスリーをブザービーターで決めたことです。笑しょうもないですね🥺
ちなみにバスケは部活を辞めた今でもしっかりやっております😋なんなら部活辞めてからの方がちゃんとやってますね。笑
ということで僕の短く濃いバスケット人生でした。
私はまだ上を目指してバスケをやり続けます🏀
今回をありがとうございました。